★あるきっかけで作り始めた作品街のリサイクルセンターから回収して一年乾燥して薪ストーブの薪として使用していた。色んな樹木や民家の廃材、木工端材には面白い杢目や節があることを発見した。これらを木製名刺...

甘味が増してくる秋に収穫する予定で栽培する反坪（一畳）の手作りプランターに10株定植した。

酷暑に負けず大きくなっている。ネットが出来始めた一番果と二番果はもうすぐ収穫となる甘い香りがしてくるまで完熟してから収穫する。

着果してから順調に生育している一か月前。実の付け根がコルク化してきて収穫時期を知らせています。かぼちゃはすぐに食べることは可能ですが２週間以上冷暗所に保管すると甘味がまして美味しくなります。

手前がころたんメロンで奥がミニ栗かぼちゃ。ころたんメロンはネットが出来始めます。ミニトマトは赤くなり食べごろです。

オクラは、朝咲くと昼にはしぼむ華麗で儚い綺麗な花です黄色い花はひっそりと咲いてから急に大きくなります。

皮の下処理が終わりベースとなる縞紫檀に圧着して名刺入れを製作する。試作品なので出来上がりや作業工程の問題点など注意深く観察する開閉部分や側面の仕上がりのチェックコルク化した部分は穴が開きやすいので...

名刺入れに必要な大きさで切り出して凹凸をなくしながら表裏ともに削る表面の皮は削るボロボロと取れてほこりまみれになる。堅い樹皮が見えるところまで削る皮の内側は白い甘皮とブツブツの小さい突起を削り落す...

珍しく入手できた山桜の皮です。名刺入れに使いたいのですがどうするか試行錯誤です。表面裏面表と裏側を削って使える状態にする必要があります。水に漬けてから板で挟み平面にすることから始めます。

今年は脇芽や2番果も取らず何もしないで育てている葉面積が多くなり大きくなっている。2番果まで収穫できれば成功です。

雨続きで着果がうまくいかなかったが何とか実ってくれた手のひらサイズの栗かぼちゃです。収穫が楽しみです。

薪ストーブ用に街の伐採樹木や廃材を回収している。古民家の解体で捨てられる床柱を回収したそのままでは長くて車に積めないのと一人では重くて積み込めない三分割してなんとか運びました。別名はあまり好きでは...

開閉部分は強い力が加わり使用頻度による耐久性が必要となる。特に柔らかい材を脆い材質では補強しないとすぐに破損する。補強材は、堅くて割れにくい紫鉄刀木、紫檀、黒檀などを使用する。ヒンジの部分ラッチの部分

雄花が出始めた。一畳畑に10株栽培しています。脇芽はそのままにして倒伏の予防と葉面積の確保です。

地這いキュウリは暑さと病気に強い毎年蔓引き栽培で収穫しているミニかぼちゃは3本仕立てにする収穫予定は6～10個です。黄色の小玉スイカは４本仕立て初めての栽培なので3個の収穫が目標です。スイートコーン(お...

黄色こだまスイカの定植種から育てたスイートコーン（おおもの）ミニカボチャの定植これから夏野菜の時期になると忙しくなる